再手術することになりました。

こんにちは!以前の記事から、はや1ヶ月が経ちました。(全然更新してない…)

実は、膝の怪我の再手術・再入院していました。

コケたとかではないですが、前回退院してからリハビリに通って、家でもトレーニングをしていましたが、一向に足が曲がらず、再手術になりました。

なので、今回の手術は前回とは内容が全く異なります。今回はその2回目の手術について書いていこうと思います。

今回の手術について

どんな手術をしたのか

「関節鏡下膝関節授動術」という手術です。……漢字ばっかりで頭がクラっときたかもしれません。

めちゃくちゃ簡単に言うと「膝を曲げる」手術です。

関節内で引っ付いてしまった部分を切って、動きがよくなるようにしてもらいました。そして、今まで曲がらなかった膝を手で曲げてもらいました。(もちろん麻酔してます)

また、前回の手術で使った留め具も、今回の手術で取ってもらいました。

なぜ手術が必要だったのか

前回の手術(2020.2)から3ヶ月経過した段階でも膝の曲がりが思わしくありませんでした。

↓↓

椅子に座った状態なのでわかりにくいかもしれませんが、これ以上曲がりませんでした。

もう一枚別角度から。↓↓

これも座った状態ですが、普通は右足ぐらい曲がるんですよね。でも左足はここまで。

これだけしか曲がらないと、生活が非常に不便でした。なんとか歩けるけど、座るとき・立つ時・移動する時…動かしづらくてもどかしい。

「5月の診察までに90度以上足が曲がらなければ手術しましょう」と主治医との話があったので、再手術をすることに決めました。

(ちなみに手術前の曲がりは70〜75度)

手術でどれぐらい曲がったのか

なんということでしょう。手術中はここまで曲がりました。

主治医からもらった手術中の膝の曲がりの証拠写真。上下の文字は自分で書きました。

これは、145度ぐらいだそうです。私の膝にこんなに曲がるポテンシャルがあったとは!手術前では考えられないほどです。(昔は曲がっていたからそりゃこのぐらい曲がるべきなんだろうけど…)

手術中は145度曲がったとはいえ、これをいかに手術後にキープするかが今回の課題でした。2週間の入院中になんとかして退化しないように、145度に近づけるように。

手術後について(入院時)

入院期間2週間のうち、最初の1週間は硬膜外麻酔を腰に入れて、リハビリを行う。残りの1週間は麻酔を外して、リハビリをひたすら行う。というスケジュールでした。(私は合宿とよんでいました。心の中で。笑)

私は痛みに弱いので、麻酔で痛みをとってリハビリに取り組むというプランを先生が考えてくれました。

入院1週間目の生活

麻酔を入れており、足に力が入らなくて危険なので、車椅子生活でした。

力が入らないと言っても、感覚はありますし、動かすこともできます。ただ、痛みは通常より感じないので、リハビリはしやすかったです。それでも全く痛みがない訳ではありませんが…。

腰には常に春雨みたいな麻酔が入っていました。(下の写真の黄色っぽいやつ)

ピントがあっていなくてすみません。

動くときも寝るときもじっとしているときも、何をするにも麻酔と一緒でした。こんな感じで移動します。そう、「はじめてのおつかい」のお守りみたいに。

↓↓

この1週間は、麻酔科の先生にお世話になりました。前回は手術前に1度しか話さなかったのに、今回はこの麻酔のおかげで、1日に何度もきて、状況を確認してくださったり、改善してくださったり。色々と考えてもらえて嬉しいな…と感じました。

この麻酔の管は背中にくっついているので、着替えも一人でできませんでした。看護師さんには毎日着替えを手伝ってもらいました。背中に貼ってあるテープのせいで痒みがあったので、薬を塗ってもらったり。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

入院2週間目の生活

2週間目からは、腰の麻酔も外して、松葉杖で歩けるようになりました。かなり身軽で、自由さがありました。

着替えも自分でできるし、背中の痒みも(ほぼ)なくなりました。

1週間目と同様に、ひたすらリハビリをしていました。

ちなみに、2週間の入院と言っていますが、正確には2週間と3日。3日間は先生に言って入院期間を伸ばしてもらいました。できるだけ病院というリハビリできる環境にいたかったからです。

入院中のリハビリ内容

1週間目と2週間目もリハビリ内容は共通していました。

1日にトータルおよそ6時間のリハビリです。

機械によるリハビリ

機械で自動的に足を曲げたり伸ばしたりすることを毎日1回2時間行います。

機械はこんな感じ↓↓

今回は合宿ですので、1日2回(計4時間)行います。伸ばす角度と曲げる角度が決められるのですが、伸ばすのは0度から。曲げるのは必ず90度以上からやりましょうという約束で行いました。

毎回終了後に看護師さんに角度を報告していくのですが、最初の方は110度ぐらいだったのが、退院時には130度まで曲げられるようになりました。

理学療法士によるリハビリ

平日は理学療法士によるリハビリがありました。

初めに曲がりがどのくらいかを計測し、終わった後にも計測します。

電気を通したり、自分で曲げ伸ばししてみたりしますが、何と言っても理学療法士さんに膝を触ってもらってほぐしてもらうのが一番効果があると思います。(と、思ってます)

毎回誰よりも長く、2時間ぐらいかけてリハビリしてくださっているので、本当にありがたかったです。

気になることがあったり、なぜこれをやるのかということを理解しないと気が済まない性格なので、色々と質問しますが、納得いくまで答えてくださるのも助かりました。安心できました。

セルフリハビリ

理学療法士さんに教えてもらったリハビリ方法を病室でも合間にやっていました。

看護師さんに曲がり具合を確認されるので、直前に曲げ伸ばしを頑張って、いい感じに曲がった状態を見せていました(ドヤ顔)

退院時の状態

退院するときは、機械は130度、理学療法士さんとのリハビリ後で128度曲がるぐらいでした。

もう少しやらなくても大丈夫かな…?とも思いましたが、前回の退院の時よりも不安はあまりなかったです。

もう戻らなくてもいいように、家でのリハビリ、通ってのリハビリでなんとか正常な膝の状態になるようにしていきたいと思います。

では、また!!

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