自転車に乗ることって、あんなに簡単なことだったのに…。
手術してからは歩くことも普通にできなかったので、自転車に乗るなんて、遠い夢のことでした。
最初の手術前は乗り回していた自転車
小学生の時に自転車の練習をして、乗れるようになってから、遊びに行くのも、中学・高校の通学も、大学生の時の駅からの移動手段も自転車でした。
東京に住んでいた時は車を持っていなかったので移動には自転車が必要でした。
さらに今、私の住む地域は、車社会なので、大体どこにいくにも車を使うのですが、あまりに近すぎるところや駐車場のないところに行くには自転車が最適です。
手術前は仕事場に自転車を使って片道35分ぐらい漕いでいました。
汗だくになるけど、めちゃくちゃいい運動でした。
自転車に乗ること。そんなことは生活の一部。それが当たり前にできなくなるなんて…
手術後のトレーニング
1回目の手術の後のリハビリは、すぐに足を着くことができなかったので、自転車に乗るトレーニングは全くできませんでした。というより、曲げることに集中していたので、自転車どころではありませんでした。
2回目の手術後のリハビリは、最初の方は曲げ伸ばしを重点的に行い、術後の曲がり角度がさらに改善されるように行なっていました。電気を流したり、超音波をかけたり。
運命の4回目のリハビリ
理学療法士の先生から、「膝の曲がりが120°以上を常にキープできるようになったら、自転車に乗りましょう」と言われていました。
1〜3回目ぐらいは120°前後をキープできるようになっていたので、4回目のリハビリで、ついに自転車に乗るトレーニングを始めました!
リハビリのトレーニングルームにて、2分だけエアロバイクを漕ぎました。
この時の私の気持ちを一言で表すならば、
「感動」
これ、伝わるかな。たった2分漕いだだけ、いやむしろ、最初の一漕ぎ。これだけで、感動でした。
私が毎回書いているリハビリ日記を読み返すとこう書いてありました。
「自転車に乗った!2分だけ漕いだ。恐る恐るだったけど、できてよかった!進歩!!」
あの時の感動は忘れないでしょう。(めちゃくちゃビビって漕ぎ始めたのも忘れないでしょう)
なんと言っても、実に6ヶ月ぶりの自転車だったのですから…。
それ以降のリハビリにて
そこから今まで数回リハビリに行きました。
エアロバイクも続けて乗っていますが、負荷を大きくしたり、漕ぐ時間が15分に伸びたりと、徐々に成長しています。
毎回汗だくですが、今のところ唯一できる運動らしい運動なので、できることが嬉しいです。
終わりに
自転車に乗ることで一記事書くなんて大袈裟と思うかもしれませんが、感動したので書きました。笑
ちなみに、家の自転車も乗っていいことになったので、また恐る恐る乗ってみました。

と〜ってもゆったりしたスピードですが。
これからも自転車に積極的に乗っていきたいと思います。(プチ旅に出よかな)
では、また!!


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